ホームホワイトニングとは、自宅で行なうケアに重点を置いたホワイトニング方法です。
具体的な流れとしては、まず歯科医院へ行って各種の検査を受けるところからはじまります。
この検査は「ホワイトニングに適応できる状態であるかどうか」をチェックするためのものであり、結果次第によってはホームホワイトニングが受けられない可能性もありますので、あらかじめ承知しておきましょう。
検査にクリアすると、いよいよ第一の関門である「歯型」をとる作業に入ります。
歯形に用いられるのは「シリコンゴム」や「アルギン酸塩印象材」といった歯科専用の印象材です。
シリコンゴムは「ゴム」という名称がついているものの、通常のゴムとはまったく違う組成になっていますのでラテックスアレルギーのある方でも安心してご利用いただけます(しかし、念のためアレルギーのある方は事前に歯科医へお申し出ください)。
「歯型」がとれると、それを元に歯科技工士によって「マウスガード」が作成され、次の来院時にあなたの手元へ届けられます。
自宅におけるケアは、この「マウスガード」の中に過酸化水素水を主成分とする漂白剤をセットし、歯にはめるだけです。
はじめのうちはピリピリとした刺激を感じることがありますが、毎日ケアを継続していくにつれてだんだんと慣れていくと言われています。
もし、どうしても刺激が強すぎるようでしたら、歯科医院へ行って相談しましょう。
濃度の薄い漂白剤に変えるなどの対応をしてもらえるはずです。
なお、ホームホワイトニングには「ナイトタイプ」と「デイタイプ」という2種類があります。
前者の「ナイトタイプ」は、就寝前に「マウスガード」をセットし、寝ている間にホワイトニングを行なうものです。
夜寝ている間に終わってしまうので手間が省け、刺激が感じにくいというメリットがあります。
一方、後者の「デイタイプ」は、日中30分~1時間程度の時間でホワイトニングを行なうものです。
ナイトタイプと比べると圧倒的に短い時間で済みますので、昼間に一定の時間がとれる方であれば、こちらの方が便利であるといえますね。
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ホワイトニングの賢い選び方とはは、ホワイトニングについて解説しています。
ホワイトニングとは、歯科医院において行なわれている「歯を白くする」治療を意味する言葉です。 狭義には、歯科専用の漂白剤を用いて行なわれる「オフィスホワイトニング」と「ホームホワイトニング」の2つを意味・・・・